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東京港埠頭株式会社
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東京港埠頭株式会社

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採用情報

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営業マインドとチャレンジ精神で
社会と経済に貢献する東京港埠頭

東京港埠頭株式会社 代表取締役社長 服部 浩

01東京港を取り巻く環境と東京港埠頭株式会社が担う役割

コンテナ取扱量26年連続日本一
日本経済をけん引する「海の玄関口」東京港

首都東京の海の玄関口であり、我が国を代表する国際貿易拠点である東京港は、1998年から26年連続して日本一のコンテナ取扱量を誇っています。令和5年には外貿コンテナ取扱量408万TEU(40ftコンテナ換算で約204万個取扱)となり、日本全体のコンテナ取扱量の約25%が東京港で取り扱われています。令和3年の貿易額で見ると約19兆円に及び、国内港の中で最高額、空港と合わせた日本全体の貿易額では約11%を占めています。

貿易港としての機能とともに重要な位置を占めているのが、海上と陸上の物流をつなぐ結節点としての機能です。東京港を介して行われる物流活動は年間約31兆円の経済効果をもたらし、約152万人の雇用創出につながっています。首都圏4,000万人の生活と経済を支え、東日本、ひいては日本経済をけん引する公共インフラとして、東京港は重要な役割を担っています。

東京港の変革を牽引する東京港埠頭株式会社の役割
コンテナターミナルの管理・運営と海上公園の管理・運営

東京港埠頭株式会社は財団法人東京港埠頭公社を前身とし、2008年に株式会社として新生しました。東京都が55.3%を出資する外郭団体であり、都の事業協力団体に位置付けられている企業です。大井・品川コンテナターミナルなど、東京港内4か所の外貿コンテナターミナルを一元的に管理・運営を行っており、入出港する船舶が停泊する岸壁の整備やガントリークレーンなど各種埠頭設備の保守管理、スムーズな物流を支える埠頭周辺一帯の交通混雑対策に取り組んでいます。

国内外から多くの方々が訪れる臨海副都心のにぎわい創りや活性化も、当社の重要な役割です。憩いとやすらぎを与える水辺空間づくりをはじめ、海上公園における豊かな緑の提供や多彩なイベントの展開を行っています。また、東京や日本を国際観光都市として、さらに発展させるために、世界最大級のクルーズ客船受け入れ施設である東京国際クルーズターミナルといった、客船ターミナル施設の管理運営も担っています。

東京港埠頭株式会社のミッション(1)
新たな施策を打ち出し、東京港の機能強化に向けた取組み

近年、東京港ではアジアをはじめとする取扱貨物量が増加しているほか、寄港する船舶も世界的に大型化しており、物流効率化に向けたハードやソフトの整備が急務となっています。ハード面では新たなコンテナターミナルの整備や、現在稼働しているコンテナターミナルの再編整備を通じた港の処理能力向上、ソフト面ではデジタル化・DXの推進による港湾を取り巻く物流全体の効率化が求められています。

これらの対策を東京都と連携し、実施していくことは、当社の持つ重要なミッションの1つです。かねてよりネックとなっていた埠頭周辺のコンテナ搬入出車両による交通渋滞はこの10年で大幅に改善し、貨物量が増加し続ける中もスムーズな通行が可能となりました。

このほか、荷物受け渡しの事前予約システムや、入出庫港時間に依存しないコンテナ貨物の仮置き施設(ストックヤード)の整備など、先進的な効率化の取組が着々と進んでいます。スケールだけでなく、社会・経済活動に対する多大な貢献ができ、大きなやりがいのある仕事です。

東京港埠頭株式会社のミッション(2)
環境負荷の軽減と安全・安心の取組

埠頭施設をはじめ、東京臨海部における環境対策も当社が担う大きなミッションです。2030年のカーボン(炭素)ハーフ達成を目指し、全てのコンテナターミナルへのカーボンフリー電力の導入や海上公園の園路にハイブリッド街路灯の整備を計画しています。

臨海部を訪れる方々が安心して施設を楽しんでいただくことも重要です。当社では水辺に親しめる海上公園の管理・運営も行っており、ゴルフやテニスなどのスポーツ施設の管理や、釣り、キャンプ、バーベキュー施設など多様なアクティビティが楽しめる公園を管理しているほか、お台場海浜公園やシンボルプロムナード公園内の広場で都などとも協力しながら多くのイベントを開催しています。新型コロナウイルス感染症が5類に分類され、臨海部を訪れる方や国内外からの客船の寄港数も増えるなか、誰もが笑顔溢れ、安全に安心して海上公園や客船ターミナルの施設を利用していただくため、しっかりとした施設管理と運営を社員一丸となって行っています。

当社では、このように極めて公共性が高い事業を実施しています。環境負荷の低減や多様性の尊重、コンプライアンスや情報セキュリティの遵守など、ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮した経営およびSGDs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みを通じて、企業としての社会的責任を果たしていきます。

02社長から採用応募者へのメッセージ

大切なのは『フラットな組織運営・組織力』

組織としての目標を達成するためには、課題の発見、洗い出しから解決策の立案、実行までをけん引するリーダーシップの発揮と円滑なコミュニケーションが欠かせません。当社は社員一人ひとりの力を結集し、チームワークで業務を遂行していくミッションの多い職場です。当社ではフラットな組織運営を通じて、社員同士がお互いをフォローし合い、未知の課題に対して組織力で取り組む風土を形成しています。

『営業マインド・チャレンジする意欲・調整力』のある人が活躍する会社

当社の特長は、提案を積極的に受け入れ、採用する企業風土です。優れたアイデアには入社年数も年代も関係ありません。公共性の高い事業に社員全員、大きなやりがいと誇りを持って取り組んでいます。

当社では、時代の変化を的確に捉えながら東京港や臨海部が直面する課題へ粘り強く取り組む『チャレンジ意欲を持った人』、会社が培ってきた技術やノウハウを更に進化させ、新たな視点で斬新なアイデアを積極的に提案できる『営業マインドを持った人』、多くの社内外関係者とコミュニケーションを図りながら、多様なニーズに応えていく『調整力を持った方』を求めています。
東京都の関連団体(事業協力団体)という言葉には『お役所仕事』というイメージを持たれる方もおられるかもしれませんが、当社は全社にわたって事業会社的なフットワークとマインドが行き渡っており、日々社員がさまざまな技術や知見を活かして新たな業務領域を開拓しています。ジョブローテーションも盛んであり、仕事を通してあらゆる分野の技術を身につけ、領域を横断した幅広い活躍の機会があります。ぜひ、あなたの意欲とマインドを当社で思う存分活かしてください。

入社を考えているみなさんへ

あなたの新しい価値観とエネルギーを活かし、東京港・臨海部の未来を創る

世界とつながるリーティングポートである東京港と臨海部の持続的な発展を追求し、日本経済の活性化に貢献していくため、東京港埠頭株式会社ではみなさんの新しい価値観やエネルギーを必要としています。

当社では新卒だけでなく、他の会社や業種を経て中途入社した社員が多数在籍しており、それぞれのキャリアで築き上げた専門技術や知見をもとに活躍しています。

「社会に役立つ仕事に取り組みたい」「物流や海運、海上公園の運営に携わりたい」など、一人ひとりがさまざまな思いを持って入社し、業務を通じて実現しています。当社は産休育休や介護休暇の制度など、東京都と同等レベルの福利厚生制度も充実しており、長期にわたって安心して働くことができる環境です。みなさまと一緒に働けることを心から楽しみにしています。

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