お知らせ
シンボルプロムナード公園 2020花壇の紹介
2020花壇
2020花壇は植物で街を効果的に装飾して東京2020競技大会を盛り上げるとともに大会を世界に印象付けるために作られました。
花壇は夢の広場を中心として広がるアートガーデン、石と光の広場のマスコットガーデンがあります
アートガーデンは2014年より景観づくりを行ってきた「おもてなしガーデン」に加え、世界の熱い思いを紅を基調として表現した「情熱の庭」、
藍を基調として、琳派の美術をイメージした「和の庭」が造られています。
マスコットガーデンは大会マスコットを花で装飾した約4mの巨大モニュメントを中心としたデザイン花壇となっています。
<アートガーデン>
情熱の庭

和の庭

<マスコットガーデン>

<おもてなしガーデン>
2014年より「臨海副都心 花と緑のおもてなしプロジェクト」にて、様々な方々に参加いただきながら花と緑による装飾で街の景観に取り組んでいる花壇になります。
今年は2020花壇のアートガーデンを構成するガーデンとして個々の花壇をアート作品と位置づけ、空間の統一を図りながら夏花の魅力を世界へ発信しています。

