建設発生土有効利用
建設発生土有効利用
東京都内の建設発生土を東京湾や地方湾で埋立等の用材として有効利用しています。 また、東京湾の浚渫土を千葉沖の漁場環境の改善に有効利用しています。
最新情報
- 【中防防波堤内側埋立地の受入について】
- ・中防防波堤内側埋立地への受入は、令和7年3月中旬頃を予定しております。
- ・受入基準は、新たな受入要領(令和6年12月1日付改訂版)により、基準及び土量採取による検査方法が異なっておりますのでご注意ください。
- ・令和7年の受入基準は【B基準】となります。
- 【重要】令和7年度4月1日から搬入を希望される場合の手続き期限のお知らせ
「令和7年度4月1日から搬入を希望される場合の手続き期限のお知らせ」(PDF)【令和7年1月21日付掲載】 - 【重要】令和6年度3月31日までの搬入に関する年度末のお手続きについて
「令和6年度3月31日までの搬入に関する年度末のお手続きについて」(PDF)【令和7年1月21日付掲載】 - 中央防波堤内側埋立地は、「ストックヤード運営事業者」に登録されました。
登録ストックヤードのご利用により、搬出土砂の最終搬出先までの確認が不要となります。
「ストックヤード運営事業者の登録」 【令和6年5月31日付掲載】
ストックヤード登録についてはこちら 国土交通省関東地方整備局ホームページ