
高度経済成長に伴い、私たち都民は身近に海とふれあう場を失ってしまいました。そこで、東京都港湾局が海や自然とふれあい、スポーツやレクリエーションを楽しめる場として、東京の埋立地に公園を整備していくことになりました。これらの公園のことを「海上公園」と呼んでいます。 都会育ちの子どもたちは田舎育ちの子どもたちに比べ、海山川に触れる機会が少ないため、季節ごとに活動する生きものや自然の厳しさを体感する機会が少ないと思います。公園は人工的に作られたものですが、自然のフィールドであることには変りありません。公園で遊ぶ際は、天候、海、川の状況、磯などの滑りやすい場所など注意しながら、また生きものの生態や特徴を把握しながら、公園の中の自然のフィールドで遊び、学び、発見してみましょう。
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ボラ
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●解説・説明
成長するとイナ・ボラ・トドと名前を変え、体長は80cmに達する出世魚です。堤防からサビキ釣りやウキ仕掛けで狙うのが一般的です。冬は目に厚い保護膜が形成され視力が殆どなくなってしまいます。
【釣り方】 サビキ釣り・ウキ釣り など
【エサ】 オキアミ・イソメ類 など
【ポイント】 内湾で潮があまり動かないような場所
●獲頃
11月~1月頃
●主な公園
若洲海浜公園海釣り施設 暁ふ頭公園 青海南ふ頭公園
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マコガレイ
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●解説・説明
一般に釣りの対象となっている代表的なカレイはマコガレイです。オモリを小突いて砂煙をたてて集める釣り方があります。カレイは小さな群れで行動するので1尾でも釣れたらその付近を重点的に狙います。波のない穏やかな日がカレイ釣りに向いています。
【釣り方】 ミャク釣り など
【エサ】 イソメ類 など
【ポイント】砂泥底のヨブ
(特に潮流の影響を受けて海底の地形がえぐれたように変化した箇所)
●獲頃
11月~5月頃
●主な公園
若洲海浜公園海釣り施設 青海南ふ頭公園
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