
高度経済成長に伴い、私たち都民は身近に海とふれあう場を失ってしまいました。そこで、東京都港湾局が海や自然とふれあい、スポーツやレクリエーションを楽しめる場として、東京の埋立地に公園を整備していくことになりました。これらの公園のことを「海上公園」と呼んでいます。 都会育ちの子どもたちは田舎育ちの子どもたちに比べ、海山川に触れる機会が少ないため、季節ごとに活動する生きものや自然の厳しさを体感する機会が少ないと思います。公園は人工的に作られたものですが、自然のフィールドであることには変りありません。公園で遊ぶ際は、天候、海、川の状況、磯などの滑りやすい場所など注意しながら、また生きものの生態や特徴を把握しながら、公園の中の自然のフィールドで遊び、学び、発見してみましょう。
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マアナゴ
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●解説・説明
近い仲間にハモやウナギがいます。夜行性の魚で、夜光オモリや発光ライトを付け、エサの存在をアピールさせると効果的です。また潮がにごっているときは日中でも釣れることがあります。強い匂いのあるエサほど集魚効果が高くなります。
【釣り方】 ミャク釣り など
【エサ】 イソメ類・イカ・サンマの切り身 など
【ポイント】 内湾の波の静かな潮通しのよくない場所
●獲頃
5月~10月頃
●主な公園
夢の島緑道公園暁ふ頭公園 若洲海浜公園海釣り施設 青海南ふ頭公園
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クロダイ
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●解説・説明
タイの仲間の中でもマダイと並ぶ代表的な種類で音や光に敏感で大変警戒心が強く、簡単には釣れない魚です。いかに釣り上げるかという点で人気があるターゲットです。
【釣り方】落とし込み釣り・ウキ釣り など
【エサ】 カニ・イガイ・イソメ類 など
【ポイント】防波堤のつなぎ目や角などの変化のある場所
●獲頃
6月~10月頃
●主な公園
暁ふ頭公園 若洲海浜公園海釣り施設 青海南ふ頭公園
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カタクチイワシ
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●解説・説明
初心者でも釣果が期待できるポピュラーな魚です。夏の間(7月~9月くらい)が狙い目で、仕掛けを静かに上下させ、誘いかけて釣り上げます。
【釣り方】サビキ釣り など
【エサ】 オキアミ など
【ポイント】沿岸を回遊しているため、様々な場所
●獲頃
7月~10月頃
●主な公園
若洲海浜公園海釣り施設 青海南ふ頭公園
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サッパ
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●解説・説明
イワシと同じように回遊をしていてサビキ仕掛けで釣ることができます。瀬戸内で勇名な「ママカリ」と言ったほうが聞いたことがあるという方が多いでしょうか。多いときは、50匹~60匹くらいあがっていました。大きさは大体10センチくらいです。
【釣り方】サビキ釣り など
【エサ】 オキアミ など
【ポイント】沿岸を回遊しているため、様々な場所
●獲頃
7月~10月頃
●主な公園
若洲海浜公園海釣り施設 青海南ふ頭公園 有明西ふ頭公園
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マハゼ
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●解説・説明
成体の体長は1cm足らずのゴマハゼから、50cmを超えるハゼクチまで種類によって差が見られます。ポイントの選び方でビギナーとベテランの釣果の差がはっきりと出てくる魚です。
【釣り方】 ミャク釣り・ウキ釣り など
【エサ】 ミミズ・ゴカイ など
【ポイント】内湾の海水と淡水が混じった汽水域の砂泥底の浅い場所
●獲頃
7月~12月頃
●主な公園
暁ふ頭公園 夢の島緑道公園 若洲海浜公園海釣り施設 お台場海浜公園 新木場公園 潮風公園
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