コンテナ埠頭の施設紹介

コンテナ埠頭の施設紹介

コンテナ埠頭におけるさまざまな施設を紹介いたします。

コンテナ埠頭の作業紹介

コンテナターミナルとは・・・

コンテナ輸送の海陸の接点である港湾の基地で、荷役・搬送機器を備えており、コンテナ船の荷役や荷さばき、コンテナの保管を一貫して手がける場所。保税(関税の課徴を保留)地域としての役割もある。

ガントリークレーン コンテナ船のコンテナ積みおろしのために用いるクレーン。岸壁に設置されたレールの上をコンテナ船に並行して移動し、スプレッダーと呼ばれる伸縮する装置でコンテナを吊り上げて荷役をする。1時間に約40個のコンテナを取り扱うことが可能。
トランスファークレーン(トランステナー) コンテナヤード内のコンテナの移動やシャーシへの積みおろしを行う移動式クレーン。タイヤ式とレール式がある。
管理棟 コンテナヤード全体の作業を統括する司令室で、コンテナの搬出入、配置、保管、コンテナ船への積み下ろしなどに関する計画、指示などを行う。
ゲートハウス コンテナ貨物の受付を行う場所。コンテナのダメージ状態のチェック、コンテナナンバーの照合、コンテナの重量測定、コンテナ貨物の受け渡しに必要な書類の確認などを行う。
ストラドルキャリア コンテナをまたぎ、スプレッダーでコンテナを吊ったまま走行し、多段積みできる荷役機器。小回りがきくので狭いコンテナターミナルの利用に適している。
岸壁 船舶を接岸、けい留させるための施設で、貨物の積み下ろしやクルーの乗降等のために利用する。大規模な地震が発生した時に、被災直後の緊急物資及び避難者の海上輸送を確保するために、通常の岸壁より耐震性を強化して設計された「耐震強化岸壁」が大井埠頭に整備されている。
コンテナヤード(CY) コンテナターミナルの主要施設で、コンテナを搬入して蔵置・保管し、コンテナを受け渡しする場所のこと。船会社が荷主に対し、コンテナ受け渡し場所として指定する。
シャーシ 一般に自動車などで車台をさし、車体を除いた部分。コンテナ輸送においてはコンテナ積載用台車のことで、車両本体部(ヘッド)から取りはずしが可能な構造となっている。
冷凍コンテナ用電源設備 冷凍貨物や冷蔵貨物を輸送する冷凍コンテナを保管するために電源供給装置(リーファーコンセント)を備える。

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